初回相談実施中
営業時間:9時~18時定休日:土日祝
1年目の試験が終わり、自己採点も終わり、次が私にとって最後の受験になります。
受験する前に、2年しかやらないって決めていました。
試験が終わって自己採点後、
【簿記論】 受かっているかもしれない。神様~なむなむ (-人- )
【財務諸表論】 受かってなきゃ税理士になれないの確定。私、受験辞めます。
【消費税法】 落ちているでしょう。うん。間違いない。
こんな感じでした。
さて、2年目はどうするか。
【法人税法】やります。
【相続税法】やります。
【消費税法】2年目いきます!
【簿記論】現状維持を保ちながら、合否見てから考えましょう。
【法人税法】年内完結➡上級コース
【相続税法】レギュラーコース
【消費税法】年明けから、上級コース だったような…
【簿記論】なむなむ (-人- )
簿記論の不合格を見据え、4科目勉強始めました。
法人税法のボリュームがあんなにあるとも知らず(笑)
ただし、1年目と同じ勉強方法をしていては、絶対合格できません!
それだけは、確かな感覚でした。
根本的に何かを変えなければ、合格できない。
本気で考え始めました。
自分の過去からさかのぼって、何が足りないのか、本気で考えました。
私に残された受験は、あと1回。
次、落ちたら、もう1回チャレンジするなんて考えは、全くありませんでした。
本当に次が最後です。
それが両親との約束です。そして、自分とした約束です。
あと1回で合格できなければ、私の税理士になるといった宣言は叶わなかったことになります。
しかし、
1年目、持てる力の全てを出しました。
全く手抜きをしていません。
全力です。
でも、現実というのは残酷なもので、その全力をもってしても力が及ばない。
さて、どうしようか。
このままいけば落ちる可能性の方が高い。
ここから、私の受験勉強は変わっていきます。