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投資の世界では、頭と尻尾はくれてやれ!って言葉がありますが、
理論の暗記では、頭と尻尾を抑えていきます。
頭と尻尾は、主語と述語と言い換えられます。
ただ、パッと読んだだけじゃ、主語と述語がどれか分からない時があります。
かなり困りましたよ(笑)
頭と最後だけ覚えようと思ったら、どこまでが頭が分からない理論が多々ある。
細かいことは気にしないで、
頭と尻尾だけ、覚えちゃいましょう。
続きです。
ただし、内国
ただし、内国法人
ただし、内国
ただし、内国法人である
ただし、内国法人である?
ただし、内国
ただし、なんだっけ?
ドリルで穴を空けられないので、穴を空け終わったところだけ見ておきましょう。
ただし、・・・限る。
はい、覚えました! 終了!(笑)
(1)内国法人
内国法人は、法人税を納める義務がある。
ただし、・・・・限る。
(2)外国法人
外国法人は・・・法人税を納める義務がある。
ただし、・・・・限る。
(3)公共法人
公共法人は、法人税を納める義務がない。
こんな感じの記憶になります。
実際は、もっと詳しく中身を覚えられるようになりますが、
イメージとしてはこのような感じです。
「・・・・」の内容は、また後日、か、また後で、って感じです。
何度か音読して、うっすら記憶させておきますが、アウトプットは出来ない状態です。
同じ理論を1日に1つを10回覚えるのではなく、1日に10個を1回覚えるような感覚で進んでいきます。
前へ!前へ!前へ!
この他にも覚えた記憶を、より強固なものにしていく方法をいくつも組み合わせていました。
でも、理論の話はここで一旦終わり!