初回相談実施中
営業時間:9時~18時定休日:土日祝
目が覚めて11秒後から勉強がスタートするわけなので、
とにかく1日中、体力が持たせることが重要になります。
午後から、眠たくなるわけです。
眠い状態で、勉強なんてしてても時間の無駄なので、何とかしないといけません!
そこで、よく知られている
15分程度の仮眠をとることにします。
理屈は分かるんだけど、実際にやってみるとうまくいかない。
仮眠とろうと思ったら、
目が覚めて眠れない。
頭の中の理論の回転が止まらずに、眠るどころじゃない。
上手に、仮眠がとれないんです。
一番、最悪なのは、15分仮眠とるつもりが、
本気で寝てしまう。
数時間、平気で寝てしまう。
目が覚めた時は、最悪の気分です。
頭がぼーっとしているし、何だか気持ち悪いし、
余計に疲れている感じがする。
そのまま勉強に手が付かず、無駄な時間を過ごしたことは数知れず。
だから
15分睡眠を練習しましたよ。
1日中、集中力を保つためには、必須のスキルでした。
上手に眠れるようになると、最高です。
15分睡眠の後は、もう1日、新しい日が始まるようなスッキリした気分になることもありました。
15分睡眠が使いこなせるようになってからも、数時間寝てしまうこともありましたが、
それは本当に疲れているんだということで、割り切ることが出来るようになりました。
早めに勉強を切り上げようという勇気を与えてくれる、15分睡眠となりました。