【税理士試験勉強　第64回】家に帰ってからの活動～飯編～

 

直前期の前までは、

朝の7時から19時まで勉強漬けでした。

 

 

その日の調子に合わせてですが、

18時～19時半くらいの間には、専門学校を出ます。

 

夜になると、仕事終わりの受験生が増えてくるので、

空気も悪くなるし（笑）

ロビーでの理論暗記もしにくくなるので、スパッと切り替えて帰ることにしていました。

 

帰り道に寄るのは、スーパー。

一人暮らしでしたから、食べるものを準備しないといけないですから、食料調達です。

 

買うのは、明日、専門学校に持っていくパン。

そして、今から食べるお総菜。

 

夜の、値引きのシールが貼られたお惣菜。

 

おかずを1品選びます。

そのほかに、毎日、必ず食べていたものが

 

納豆

 

 

 

そして、もずく

 

ついでに、めかぶ

 

 

もずく、めかぶ　は納豆のついでにっていう感じで食べていましたが、

納豆は、血液サラサラ、記憶力向上に良いと聞いて、

 

毎日、食べました。

勉強期間中、ほぼ毎日食べました。

 

元々納豆は好きなものだったので、全く苦痛はありませんでした。

 

問題が起きたのは、受験後です。

納豆を見るだけで、吐き気がするようになりました。

 

納豆＝受験時に食べるもの

 

1年かけて作ったイメージが消え去るまでとても大変でした。

 

ご飯は、朝、家を出る前にタイマーかけて出ているので、家に帰ったら

すぐに食べることが出来ます。

 

炊飯器のタイマーが12時間後までしか設定できなかったので、

炊き立てのご飯を食べられないなぁ、なんて思っていた受験生時代を思い出しました。