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消費税法の理論問題は開始5分で終わりです。
開始5分で分からない問題は、解けないから解かなくてもいいってことです。
では計算は?って話ですが、
計算も完成されていました。
TACから出される問題に関しては、分からないものがない状態まで来ていました。
一つ一つの取引を課税、非課税、対象外、免税などに区分していくわけですが、知っている問題は瞬殺で判断つきます。これは当たり前。
仮に知らない問題が出ても、国内取引の判定や、非課税の判定、輸出の判定を理論的な考え方に沿って区分していけば、正解を導き出せるようになっていました。
相続、合併、分割などの、大変なものもありましたが、そういうのも、もちろん出来るようになっていました。
心配された国等の特例計算については、定期的に問題練習をするだけで、TACが用意した問題で間違うことはないレベルに達していました。これ以上の問題が出たら諦めようという印象。
というか、これだけ出来るようになって、逆に、合格しないことってありえる?
と思っていました。
本番当日、何かしらの事故が起こって、合格しなかったとしても、
2回受験すれば100%合格する。
というところまで来ていたと思います。