【税理士試験勉強　第92回】全国公開模試の結果発表　その２

全国公開模試の結果は、

簿記論が2位

消費税法は、ランキングに名前がのっていました。順位忘れました。

法人税法は、ランキング外。でも、後１，２点で、ランキングに乗る点数でした。

簿記論…

え？って思いました。

ほとんどの勉強が基本仕訳の練習をしていたので、本当にこれで大丈夫なのかと思っていましたが、これで良かったようです。

第3問目の点数に限っては1位でした。

第3問目は、いつも良い感じで解けるとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。

消費税法…

まぁ、ランキングに乗るよね。乗ると思っていましたよ（笑）

だって、開始5分で理論は終わるし、計算も分からない問題が出ても、だいたい解けるし。

逆に、このレベルでランキングに乗らないって、他の受験生、どんだけだよ。

法人税法…

かなり難しかったけど、ランキングには乗ると思っていました。

だって、どんだけ勉強したと思ってんだ。

でも、ダメでした。

法人税法の受験者、かなりの猛者達がいることが分かりました。

少なくとも、3科目とも合格に向けて順調に進んでいることが確認できました。

こんなことなら、相続税法を諦めず4科目でいってもイケたんじゃない？

とも思いましたが、それは結果論です。

この結果発表が、本試験の約1か月前。

簿記論は2位、消費税法も楽勝の様子、法人税法も他の強い受験生たちにも負けない戦いをしている。

めちゃくちゃ順調です。

の、はずだったんですけど。