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簿記論がスランプに陥っている最中、消費税法はというと、全くスランプなんてありません。
どんどん向上していきます。
理論は完成されたままの状態を保っていますし、TACで出される理論問題は、相変わらず間違えません。
もちろん、一字一句正確には書けませんが、書くべき理論が何か、どういうことを問いたいのかが分かります。
計算は、簡易課税、国等、変動、転用などは、定期的に解き続けました。
合併、分割などは、最終復習です。
TACにある論点に関しては、ほぼ完了しています。
最後に国等の特例の問題を解いた日のことを覚えています。
普通に解けて、間違いませんでした。
あまり問題集で練習していないのに、解けるようになっている、あの感覚は忘れられません。
1年目は、何度問題を解いても、国等は曖昧でした。
2年目は、問題はそんなに解いていないが、明らかに身に付いていました。
消費税法に関しては、自信に満ちていました。
絶対に受かると思いました。
・当日欠席
・大原の人しか知らない問題ばかりが出る
・当日今までに一度もないようなミスをする
など、余程のことがない限り、
絶対に合格する。
と感じていました。
だって、TACの問題、テキストで分からないことがほぼないんですもん。仕上がり具合に、自分がビックリするほどでした。
消費税法は安定を保ったまま突っ走りました。