事務所概要・代表挨拶

事務所概要

  1. 事務所名
    雅税理士事務所(みやびぜいりしじむしょ)
  2. 設立
    2012年7月
  3. 代表税理士
    共同代表税理士
    税理士
    片口 雅之
    小野島 寛和
    片口 恵美子
  4. 所在地
    石川県金沢市田上の里1丁目143番地
  5. 電話番号
    076-255-3953

代表税理士

 片口 雅之 
Masayuki Kataguchi

「こんなに売上があるのに、どうしてお金が残らないんだ」  
小学生の頃、日本料理店を経営していた父から聞いた忘れられない言葉です。  
バブル崩壊の時、父が母に「もうダメかもしれない。会社が潰れるかもしれない」と言っていたことを覚えています。
隣の部屋から兄と2人でその様子を覗き込んでいました。小さいながらも、これから大変なことが起こる予感がしました。それから、父を助けたい、家族の力になりたいと思うようになりました。  
そして、導かれるように税理士になりました。複雑で分かりにくい会計・税金のルールから解き放たれ、本業に専念できる環境作りのお手伝いをしたいと考えています。お客様の「家族の笑顔」と「豊さ」の源であり続けたいと思っています。 


ー経歴ー

1981年生まれ 富山県高岡市出身 金沢大学大学院自然科学研究科を半年で中退。税理士資格勉強を始める。
日商簿記2級と税理士の勉強を同時に始め、税理士試験を2年で4科目合格。2度目の大学院へ。
石川県、富山県の会計事務所にて修行し、 2012年 雅税理士事務所 代表税理士に就任
2017年 株式会社リッチアンドスマイルを設立 代表取締役に就任 

事務所の取組みが税理士向け情報誌にとりあげられ、セミナー講演の依頼多数。子育てママが社会で活躍できるよう業界未経験の主婦を積極的に採用。未経験者でも業務が出来る仕組み作り、教育方法には定評がある。また、業務の効率化に力をいれており、RPA導入も行っている。 

主な講演・メディア取材・取り上げられた書籍  

■主な講演
『年間1,500万円以上の新規売上をあげるためのコンサルティング営業手法公開セミナー』
『未経験主婦パートが生産性800万円以上を達成!仕組みづくりと未経験スタッフの育成手法』
『経理のプロが教える 経理業務を標準化して生産性を上げる方法』
『経理のプロが教える 創業期のお金の管理!私はこうして失敗した』
『成年被後見人の確定申告と相続』など


■メディア取材
「税理士業界ニュース」「月間プロパートナー」「クルーパートナーマガジン」「はっぴーママいしかわ」など

■取り上げられた書籍
「クラウド新時代の運営バイブル 税理士事務所の成功法則」三交社 2015年

独立して分かったこと

 私が経験してきたことでお客様のビジネスに貢献したいと立ち上がりましたが、そんなに上手くいきませんでした。
良い仕事をしていれば顧客は増えていく、目の前のお客様を大事にすれば、仕事は増え続けると思っていました。  
 しかし、現実はあまくありませんでした。2年間、一人で現状維持をするのが精一杯。誰かの力になりたいと思っても、その誰かと出会うことすら出来ませんでした。徐々に自信がなくなっていき、独立に向いていなかったんじゃないか、自分には能力がないんじゃないかと思う日々が続きました。  

 しかし、税理士になった理由をもう一度見つめなおし、生活費が出ないキャッシュフローを経験しながらも、事務所を拡大する意思決定を行いました。事務所経営をとことん見つめなおしました。辛い日が続きましたが、大きな成果もありました。  
 それはコミュニケーションの分類について。人が無意識に持つコミュニケーションスタイルを判断し4つに分類。人が行動を起こすきっかけは十人十色。
お客様が自ら目標達成手法を見つけだし自らの意思で行動するきっかけを与えることができる。人は「他人の決定」を押し付けられるのを拒絶します。
成功手法を解説するだけではなく、支援、アドバイス、背中を押すことで、お客様自らが前に進めるようサポートすることができることに気が付きました。  「片口さんと話をすると、売上が上がる気がする」「片口さんと話をすると、元気になれる」そのような声をたくさん頂くようになり、事務所も拡大していきました。 

それから

私の起業の失敗を活かし、スタートアップ期のお客様のビジネスに貢献したいと思うようになりました。
しかし、スタートアップ期のお客様は赤字で税金が発生しないことが多く、会計記帳や節税、税務相談の前に資金繰りの問題解決、売上をあげることを手伝ってくれる税理士を希望していました。 そこで、まずは売上をあげるための時間を捻出してもらうため、記帳や申告作業を私たちに丸投げしてもらえるようにしようと思いました。
そして、金融機関からの融資のお手伝いにも力を入れ始めました。細かく正確さが必要とされる仕事が多くなるため、女性の力を借りようと考え、子育て中の女性の採用を始めました。女性のきめ細かな対応、継続する力を借りたいという気持ちもありましたが、純粋に子育てをする女性を応援したいという思いが強かったです。
 次に、スタートアップ期から成長して人を雇用すると、助成金や補助金の申請が必要になってきたり、企業間のトラブルも増えてくるため、弁護士や社会保険労務士、司法書士、行政書士の先生方との連携を深めていき、対応できる領域を増やしていきました。

今後は


スタートアップ期のお客様の売上を増やすお手伝いをしたいと思っています。 「あなたは能力があるから、売上を伸ばせるんじゃないの?」と聞かれることがあります。

それは違うと思います。売上をあげる考え方があります。
売上をあげる行動パターンがあります。

起業して一人で考え、行動するよりも、私たちと共に歩むことで、成長するスピードが加速します。 私たちは二人三脚での経営支援のお手伝いをしていきたいと思っております。 また起業時から関与させて頂いているお客様で順調に売上を伸ばしていくお客様も増えており、その中で資金繰り支援や業務の効率化の支援も行わせて頂くようになりました。 時代の変化、お客様のニーズの変化に対応し続け、会計や税金のことで悩む人が1人でもいなくなるよう、努力を続けていきたいと思っております。